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整骨院ヒーリング・ハンド
中村整骨院

スタッフブログ

2025年4月 7日 月曜日

早期受診の勧め!






【交通事故に遭ったらすぐに病院へ!】

~早期受診が大切な理由とは?~
交通事故に遭った直後、「痛みはないから大丈夫」「数日様子を見ようかな」と思っていませんか?

実は、その"油断"が後から むちうち や 腰痛、首の痛み、肩こり、しびれ、頭痛、めまい、吐き気 といった 後遺症 に繋がる可能性があります。

交通事故治療は、 初期対応がとても重要 です。
ここでは、交通事故後の"早期受診"がなぜ必要なのかを、わかりやすく解説します。


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① 事故直後はアドレナリンで痛みを感じにくい

交通事故のような突発的な衝撃のあと、身体は「戦う or 逃げる」反応でアドレナリンを分泌し、痛みを一時的に感じにくくなります。
ですが、その数時間~数日後に、筋肉痛や打撲、関節痛、捻挫、内出血、神経痛といった症状が出てくることも多く見られます。
「今は痛くないから大丈夫」と思っていても、実際には 身体が深くダメージを受けている 可能性があります。



② 後遺症を防ぐためには早期の対応がカギ
交通事故で多い むちうち症(頚椎捻挫) は、適切な治療が遅れると、慢性的な首の痛みや肩こり、頭痛、疲労感、睡眠障害などに繋がることがあります。
骨折や筋肉の損傷、関節のズレなども、見逃されると痛みが長引き、最悪の場合は 後遺症として残ってしまう ことも。
「たかがむち打ち」と軽く見ず、早い段階で専門的な評価と治療を受けることが大切です。



③ 保険適用には「早期受診」が必須条件!
交通事故治療で 自賠責保険を利用するためには、「事故によるケガ」であるという 医師の診断が必要です。
受診が遅れると、「この症状は事故と関係あるのか?」と判断が難しくなり、保険の対象外になる可能性も。
保険の保証をきちんと受けるためにも、できれば 事故当日~翌日までの受診が理想的です。



④ 早期治療で通院期間も短く、生活への影響も軽減
身体は早い段階で適切なケアを受けることで、
自然治癒力がスムーズに働き、通院期間の短縮につながります。
逆に、痛みや不調を放置すると 慢性化して治りづらくなり、日常生活や仕事に支障をきたすこともあります。
治療のスタートが早ければ早いほど、回復も早く、ストレスも少なく済みます。


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本来受けられるはずの治療・補償を逃さないために...

交通事故後の対応を知らずにいると、
・受けられるはずの治療が受けられない
・もらえるはずだった保険金や慰謝料を受け取れない
というトラブルに繋がることも少なくありません。

「自分の身体を守る」ためにも、まずは早めのご相談を!

【無料相談受付中】

交通事故治療の専門家が対応いたします!
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投稿者 株式会社Healing Hand | 記事URL

2025年4月 4日 金曜日

整骨院と鍼灸院との違い







交通事故による むちうち、腰痛、頭痛、首の痛み、肩こり、後遺症、しびれ、めまい、吐き気、打撲、骨折、捻挫、内出血、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労感、睡眠障害、精神的ストレス などの症状でお悩みの方へ。

交通事故治療を受ける際、整骨院と鍼灸院では 慰謝料の対象範囲 に違いがあります。
適切な知識がないと、受けられる治療を逃したり、本来受け取れるはずの保証金を受け取れなくなる可能性があります。


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整骨院と鍼灸院の慰謝料の違い

1. 交通事故治療における慰謝料とは?
交通事故でケガを負った場合、加害者側の保険会社から 治療費・休業補償・慰謝料 などの補償を受けることができます。
特に慰謝料は、治療期間や通院日数に応じて支払われるため、適切な通院が重要です。


2. 整骨院での慰謝料の取り扱い
整骨院(接骨院) は、柔道整復師の国家資格を持つ施術者が治療を行うため、自賠責保険の適用が可能。
治療費は加害者側の保険会社が負担。
通院1日につき慰謝料(1日4,300円程度)が発生。


慰謝料は、、、

通院日数 × 4,300円

治療期間(日数) × 4,300円 × 2


このうち少ない方の金額が適用されます。


3. 鍼灸院での慰謝料の取り扱い
鍼灸院(はり・きゅう院) では、施術者が 鍼灸師の国家資格 を持っていますが、基本的に自賠責保険の適用が不可
鍼灸治療を受ける場合は、事前に保険会社の了承が必要
許可がないと治療費が自己負担となる場合も
そのため、整骨院と比べて慰謝料の対象となる通院日数が制限される可能性があります。


4. どちらを選ぶべきか?
交通事故治療では、自賠責保険を適用しやすい整骨院を選ぶ方が、治療費や慰謝料の面で有利 です。ただし、症状によっては 鍼灸が有効な場合もある ため、必要に応じて併用するのも一つの方法です。


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本来受けられる治療や保証を逃さないために

交通事故による むちうち、腰痛、頭痛、首の痛み、肩こり、後遺症、しびれ、めまい、吐き気、打撲、骨折、捻挫、内出血、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労感、睡眠障害、精神的ストレス などの症状は、放置すると 後遺症が残るリスク があります。

「知らなかったせいで、適切な治療を受けられなかった...」
「本来もらえるはずの慰謝料をもらえなかった...」

このようなことがないように、まずは当院の無料相談をご利用ください!

大阪 梅田・本町・心斎橋・難波・中央区・堺筋本町・阿波座エリア の交通事故治療なら、

「整骨院ヒーリングハンド 本町院」

電話:06-6244-6606
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適切な治療を受け、正当な慰謝料を受け取るために、ぜひお気軽にご相談ください!

投稿者 株式会社Healing Hand | 記事URL

2025年4月 3日 木曜日

「症状固定」と「後遺障害認定」の違いとは?





交通事故による むちうち、腰痛、頭痛、首の痛み、肩こり、後遺症、しびれ、めまい、吐き気、打撲、骨折、捻挫、内出血、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労感、睡眠障害、精神的ストレス などの症状でお悩みの方へ。交通事故治療を受ける際に知っておくべき重要なポイントの一つが 「症状固定」と「後遺障害認定」 です。

この違いを理解しておかないと、本来受けられるはずの治療が受けられなかったり、後々の補償で損をしてしまう可能性があります。
今回は、これらの違いを詳しく解説し、適切な治療と補償を受けるためのポイントをお伝えします。


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症状固定とは?

「症状固定」とは、交通事故によるケガの治療を続けても これ以上の改善が見込めない状態 を指します。
つまり、リハビリや治療を続けても、現在の症状が大きく変わらないと医師が判断したタイミングで「症状固定」となります。


症状固定後に起こること
それまで加害者側の保険会社が負担していた治療費の支払いが終了
仕事を休んでいた場合の休業補償も終了
ここから先の痛みやしびれが残る場合は、「後遺障害認定」の申請へ
ここで注意したいのは、 症状固定を焦ると、本来受けられるべき治療を十分に受けられない可能性がある ということです。
特に むちうちや神経痛、関節痛 などは、見た目では分かりにくいため、適切な治療期間を確保することが大切です。


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後遺障害認定とは?

「後遺障害認定」とは、 症状固定後も痛みやしびれ、機能障害が残った場合に、その症状が後遺障害として認められるかどうかを判断する制度 です。
後遺障害に認定されると、 後遺障害慰謝料や逸失利益 などの補償を受けることができます。


後遺障害認定のポイント
医師の診断書が重要! 診断書に詳細な症状や日常生活への影響が記載されていることが必要
画像診断の有無 MRIやCTなどの客観的な検査結果が後遺障害認定の判断材料となる
適切な治療歴が求められる 一定期間、継続的に治療を受けていたことが認定の際に考慮される
特に、 むちうち、しびれ、めまい、吐き気、疲労感、精神的ストレス などの自覚症状が中心となるケースでは、適切な診察と証拠(診断書や検査結果)が後遺障害認定の可否を左右します。


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症状固定と後遺障害認定の違いまとめ

項目 症状固定 後遺障害認定
定義 治療を続けても改善が
見込めない状態
症状固定後に残る障害が
認定されるか判断
影響 治療費や休業補償の
打ち切り
後遺障害慰謝料や
逸失利益の請求が可能
判断者 医師 損害保険料率算出機構
後遺障害等級認定機関
重要
ポイント
適切な治療期間を
確保する
診断書・検査結果
治療歴が認定に影響



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交通事故の治療や補償についての知識がないと、

本来受けられるはずの むちうちや神経痛の治療が受けられない

後遺症が残っても適切な補償を受けられない
といった事態に陥る可能性があります。

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投稿者 株式会社Healing Hand | 記事URL

2025年4月 2日 水曜日

整形外科に通うべき?整骨院に通うべき?





交通事故後の通院について

交通事故に遭った後、適切な治療を受けることは後遺症を防ぐために非常に重要です。
しかし、多くの方が「整骨院に通うべきか?整形外科に通うべきか?」と迷われることでしょう。
ここでは、それぞれの特徴を詳しく説明し、あなたに最適な治療の選択肢をご提案します。


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整形外科と整骨院の違い


整形外科の特徴

・診断と検査が可能
レントゲンやMRIを用いて骨折や捻挫、内出血などの診断ができる。


・薬や注射による治療
痛み止めや湿布の処方、神経ブロック注射などが可能。


・診断書の発行
交通事故の治療には診断書が必要な場合があり、整形外科で取得できる。



整骨院の特徴

・手技による施術
骨格矯正や筋肉整体により、むちうちや腰痛、頭痛、首の痛み、肩こり、神経痛、関節痛の改善をサポート。


・根本改善を目指す
筋肉や関節の歪みを整え、後遺症の予防を目的とする。


・リハビリに最適
交通事故後のしびれやめまい、吐き気、疲労感、睡眠障害、精神的ストレスの緩和に効果的。


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どちらに通うべき?

交通事故治療において、整形外科と整骨院を併用するのが最も理想的です。

通院の流れ

まずは整形外科で検査を受ける

骨折や打撲、捻挫、内出血などの診断を受ける。

必要に応じて診断書を発行してもらう。

診断がないと整骨院での施術が円滑に進まないことがあります。

例えば、痛みの原因が骨や神経にあるのか、筋肉の炎症なのかを明確にすることで、適切な施術を行うことができます。

事故後の補償を受ける際にも、診断書が求められるため、治療のスムーズな継続に役立ちます。

整骨院でリハビリ・根本改善を行う

むちうちや腰痛、神経痛、関節痛の改善。

しびれやめまい、精神的ストレスへの対応。

筋肉や骨格のバランスを整え、後遺症を防ぐ。


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知らないと損をする交通事故治療の知識

交通事故後の適切な治療を受けなかったために、

本来受けられるはずの治療を受けられなかった

適切な後遺症診断がされず、補償が受けられなかった

こうしたトラブルを防ぐためにも、一度当院に無料相談にお越しください!

大阪・梅田・本町・心斎橋・難波エリアでの交通事故治療なら「整骨院ヒーリングハンド 本町院」へ!

当院では、交通事故後のむちうち、腰痛、頭痛、首の痛み、肩こり、しびれ、めまい、吐き気、筋肉痛、関節痛、疲労感、睡眠障害、精神的ストレスなどの症状に対応しています。

お気軽にお問い合わせください。

 電話:06-6244-6606
公式LINE:https://lin.ee/MKgUtmI

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2025年4月 1日 火曜日

交通事故発生から通院までに重要なこと






交通事故治療について知っておくべきこと

交通事故によるケガは、適切な治療を受けないと後遺症が残る可能性があります。
特に、むちうち、腰痛、頭痛、首の痛み、肩こり、しびれ、めまい、吐き気、打撲、骨折、捻挫、内出血、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労感、睡眠障害、精神的ストレスなどの症状は、時間が経ってから悪化することもあります。

事故後の通院について理解を深め、適切な対応をすることで、治療を受ける権利や補償をしっかり確保しましょう。


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事故発生から何日以内に病院へ行くべきか?

交通事故後は、できるだけ当日または翌日に病院を受診することが重要です。

特に、事故発生から7〜14日以内に受診しないと、保険会社や裁判で「事故との因果関係」が認められにくくなる可能性があります。

事故直後は痛みがなくても、数日後にむちうちや腰痛、頭痛などの症状が出ることがあるため、早めの受診が推奨されます。

7〜14日を過ぎると「事故とは無関係のケガ」と判断され、補償を受けられなくなる恐れがあります。


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通院の間隔が空くと困ること

事故後の治療では、継続的な通院が非常に重要です。通院の間隔が空いてしまうと、以下のような問題が発生する可能性があります。


1. 治療の継続性が損なわれる
定期的な治療を受けないと、むちうちや腰痛、しびれなどの症状が長引くことがあります。特に、神経痛や筋肉痛は継続的な施術が必要です。


2. 事故との因果関係が疑われる
保険会社や医師から「本当に事故が原因のケガなのか?」と疑われる可能性があります。その結果、治療費の補償が打ち切られることも。


3. 後遺症が残るリスクが高まる
適切なタイミングで治療を受けないと、痛みや違和感が慢性化し、後遺障害が残る可能性があります。


4. 賠償請求の際に不利になる
通院間隔が空くと、「軽傷だった」と判断され、慰謝料や治療費の請求が認められにくくなることがあります。


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痛みがある場合は「人身事故扱い」にすべき!

交通事故後にむちうち、首の痛み、腰痛、頭痛、吐き気、めまいなどの症状がある場合は、軽傷でも必ず「人身事故」として届け出ることが重要です。
その理由は以下のとおりです。


1. 適切な治療を受けるため
物損事故として処理されると、治療費の補償が受けられず、自費負担になる可能性があります。
人身事故扱いにすることで、自賠責保険や任意保険による補償を受けることができます。


2. 後遺症リスクに備えるため
交通事故のケガは、時間が経過してから悪化することがあります。
適切に手続きを行っておけば、後遺障害の認定や補償を受けやすくなります。


3. 警察の正式な事故記録が必要
人身事故として届け出ることで、警察による診断書の提出や記録が残り、後の保険請求や示談交渉の際に有利になります。


4. 加害者の責任を明確にする
物損事故のままだと、加害者の責任が軽くなり、適切な賠償を受けられない可能性があります。
人身事故扱いにすることで、被害者の権利をしっかり守ることができます。


まとめ:交通事故後はすぐに相談を!

交通事故後の通院では、事故発生から7〜14日以内に病院を受診すること

通院の間隔を空けないこと

痛みがある場合は必ず人身事故扱いにすることが大切です。

適切な治療を受けることで、後遺症を防ぎ、適正な補償を確保できます。

しかし、交通事故治療に関する知識がないと、本来受けられる治療や補償を受けられないリスクもあります。

まずは一度、当院の無料相談にお越しください!

交通事故治療の専門院「整骨院ヒーリングハンド 本町院」

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あなたの身体と権利を守るために、ぜひお気軽にご相談ください!

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