骨折後のリハビリ
こんなお悩みありませんか?
- 骨が癒合しギプスが外れたが、以前のように動かすことができない
- 骨折後にかばっていた為か身体全体のバランスが崩れている
- ギプスが外れたが、骨折した箇所、その周囲の違和感がとれない
- 病院でのリハビリを続けているが、思いのほか機能が回復していかないことに不満がある
- 病院での待ち時間が長く、仕事をしている為、なかなか通うことができない
骨折後のリハビリの重要性

骨癒合し、ギプスを外したら元のとおりに動くと思っている方もおられますが、重要なのはギプスがとれてからです。
固定していたことにより、可動域制限、筋力低下などが顕著に起こり、元通りに動かそうとすると痛みを伴うことが多いです。この痛みをコントロールしながらリハビリを行わなければ、逆に痛みが悪化してしまう場合があります。その結果、関節が元通り曲がらないなどの後遺障害が生じる場合もあります。
経過観察をし、疼痛のコントロールを行いながら、正しいリハビリを継続していくことが重要です。
大阪市ヒーリングハンドの骨折後のリハビリの方法
ギプスを外した後の可動域検査、筋力検査を行い、充分に状態把握をします。その上で通院可能頻度のヒアリングも行い、個別にリハビリ計画を作成し、自宅でのセルフケアの指導も行い早期回復を目指していきます。
疼痛のコントロールをしながら、筋肉、腱、軟部組織、骨にアプローチし、総合的に治癒させていきます。
大阪市 ヒーリングハンドに骨折のリハビリ治療に来られたお客様の声
男性 36歳 営業 木下様
骨折の固定がとれて、仕事の日にもリハビリできるように会社近くのここを選びました。
仕事帰りや営業途中にもこれたのでラッキーでした。
先生に任せて、安心して治せました。良かったです。
女性 46歳 パート なかの様
圧迫骨折してから腰が痛くなったり、姿勢が悪くなったりして困ってました。
ここでの治療では姿勢も良くなって大変満足です!
